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Seraphic Blue-ジュヴナイルさんを探して- 10

レヴェルストーク山地を越えて少し行った先、何とか目的のルートフォードに到着しました
ルートフォードの奥にはオーグの本部があります。受付に行き、ミネルヴァが身分証代わりのデイジー直筆の手紙を見せると「オーグはクィーン・ミネルヴァを歓迎します」とのこと。
そして、受付の人は何故かレイクの名前を聞くと「ご冗談を…」と言いました。レイクは異世界で有名人なんですかね?
本来は最初に主要メンバーと顔合わせをする予定だったそうですが、今は留守で戻るのは数日後らしいです。
そんなわけで、「とりあえず長旅で疲れたでしょうからお休みください」と言われたので、お言葉に甘えさせてもらいます。

ミネルヴァとハウゼンは、二人でルシファーゲオルクについて話し合っているようです。
レヴェルストークで戦ったルシファーは変だった、と…基本的に理性を持たないはずのルシファーが何故誰かの手先として使役されていたのか、と。
誰かがそうなるように作り変えたのかもしれません。そんなことが出来るのは、やはり内政部の人間ってことになるのでしょうか…?
でも堂々と調べるわけにもいかないようです。『遺族会』『エイブラム』『六年の祝祭者』にとっては良くないことなのだとか。また謎の用語が出てきましたね。
ゲオルクについては、レイクとゲオルクが既に好ましくない形で接触していること、ゲオルクの目的がレイクの抹殺…厳密には、レイクの中に在る血筋の抹殺だろうこと。
ハウゼン曰く、「23年前のシリア・ローズバーグ事件を考えれば、それが妥当な線」だそうですが…シリアと言えば、ヴィルジニーがどこかでゲオルクに『シリア』と呼ばれていたような?
事件の実行犯はレイクではないそうですが、ゲオルクは実行犯の代わりとしてレイクの抹殺を企てたようです。
ミネルヴァとハウゼンはゲオルクを危険視しているようです。異常なまでの自己中心主義、世界の全てを屠ってやろうという狂気を。

一方フォクシーは部屋の中で独り、これからどうするかを考えているようです。
せっかくケイオスから出てきたんだし、歩けるところまで歩いてみよう…今回だけだからね、しみったれの保安官さん。そんな結論を出しました。

レイクも別の部屋の中で独り、ヴェーネについて考えていました。再会すると言ったものの、この調子で大丈夫なのか…と。
なんでこんな異世界に飛ばしやがったんだ、あの黒衣の二人組は…と愚痴っていて、ふと気が付きます。そう言えば、ミネルヴァとハウゼンはレイクの身の上を知っているということに。
だったら、このフェジテという世界が何なのか聞いてみよう。何もかも聞けるところまで。そして、元の世界に帰る方法も
…そんなわけで、ミネルヴァの部屋に向かったのですが、ハウゼンが部屋の前で通せんぼしてました。
訊きたいことがあるんだよ、というと「では私に訊け」と言って部屋に入れてくれません。レイクが「こんなところで立ち話かよ…」と言うと、「不満か?では立ち去れ」ハウゼンさん冷たいです。
ハウゼンの通せんぼ
仕方ないので言葉を変えました。これでどうだ、と言うと部屋の中から「ハウゼン、さっきから何なの?」とミネルヴァの声が
「まさか通せんぼしてたの?」「ええ」「呆れた。そうやって特別扱いしても仲間内に不和が出来るだけじゃない。レイク!構わないから入って!」…ミネルヴァに助けられましたね。
それでもハウゼンは「女王陛下の個室に招き入れられたのだ。身に余る光栄と胸に刻んでおけ」筋金入りのフェジテセイヴァーさんですね。
部屋に入ると、何故かフォクシーも居ましたレイクだけが入室制限かかってたみたいです。ハウゼン曰く、若い男だからなのだとか。
するとフォクシーが「それなら大丈夫だよ、何と言ってもコイツはチャイル」「黙れ」チャイルドプレイ趣味だって言いたいんですね、分かります。

それは置いといて、本題です。重要な部分以外なら答えてくれるそうなので…教えて、ミネルヴァ先生!
「レイクは"無知"なんじゃなくて、何も知らなくて当然の人間なのよ。だって、"パーソン"だから」
そんなミネルヴァの一言に対して、フォクシーは驚きました。
「それってまさか…あのグラウンドの住人の…?」
「そう。彼はグラウンドで生まれ育ったのよ」

…なるほど、わからん。

レイクは『パーソン』という種族ミネルヴァ達は『セラパーソン』という種族なのだそうです。
セカンドカーネルのお話
ラウレンティアで出てきたガイア理論が再登場し、「魂がソウルホームに行くまでの間に、もう一度肉体と繋がった」場合に『セラパーソン』になるのだとか。
つまり、魂が二度の生命を体験する…一度生命を体験した後、白紙に戻さないままもう一度生命を体験する『二生輪廻』と呼ばれる摂理。
レイクが住んでいたのはパーソンの世界で、今居る場所はセラパーソンの世界だったんですね。
でも見た目はパーソンもセラパーソンも特に違いがありません。違うのは内面的なものだそうで…セラパーソンには前世の経験がある分、優秀な人が生まれやすいそうです。
ただ、普通の人間の体には前世の情報を保存しきれません。そこで、情報容量を増やすための拡張器官『フェザー』が在るそうです。普段は実体化してないらしいですが、極度の状態になると実体化するそうで…。
…って、ヴェーネの『セラフィックトランス』(※エンデ君の証言より)のことじゃないですか!
まぁ、そんなわけでセラパーソンは翼を持つ人間らしいです。"天使"と呼ばれる"人間"。Seraph(天使)とPerson(人間)を合わせて、SeraPerson(セラパーソン)なのだとか。そして、フェジテの正式名称は『天使国家フェジテ』
レイクが「ヴェーネはセラパーソンだったのか…」と言うと、ミネルヴァが「どうして分かったの?」と驚きます。
レイクが翼を実体化させたヴェーネに助けられた話をすると、意識のある状況でフェザーが実体化することはセラパーソンにとって一大事だと聞かされました。
セラフィックトランス…極限まで感情が昂ぶるとフェザーが実体化して自壊、膨大なエネルギーを発生するが、そのエネルギーに肉体が耐え切れず、程無くして本人も死んでしまう
ヴェーネは死なずに済みましたが、それだけ危険な手段だったようです。

次に、異世界なのに『ガイア理論』がこちらにも存在するのは何故かという話になります。
…結論は、ここは異世界でも何でもない
『天空大陸フェジテ』…レイクが住んでいる地上『グラウンド』の上空に浮かんでいる大陸。
グラウンドとフェジテの位置関係
こんな感じだそうです。
でも、レイクは空に大陸なんて見たことは一度もありません
天空境界のお話
実際は『天空境界』によって見えないだけで、存在はしていたそうですが。
この世界にある海は『境界海』と言って、かなり厚みがある天空境界の上辺の部分なのだそうです…本来ならグラウンドが見えるところを、それが遮ってるのだとか。
ちなみに、ヴェーネがレイクの居た世界…グラウンドに来れたのは、『天空穿孔』という行き来出来る場所を通ったからだそうです。ヴェーネが通った場所以外にもいくつか存在しているそうですよ。
レイクがフェジテにやってきたのも、天空穿孔を通ってきたから…なのかと思いきや、違うみたいです常識じゃ考えられないけれど、境界を直接踏み越えたとしか思えない出現の仕方をしたそうな。

最後に、フェジテはいつから存在しているのかという話になります。
現在、グラウンドのロイナ暦は2822年。対してフェジテのリオ暦は60年だそうです。ということは、フェジテは60年前に出来たみたいですね。
記録では『リオの創生者』という集団がフェジテを創生、そのメンバーの一人キャサリン・フェジテが初代女王になったとあるそうです。それ以上の詳しい記録は残ってないそうですが。
レイクが「どこかで聞いたことがある言葉だな…」と言うと、ミネルヴァは「ベネディクタ・フェジテ。キャサリン・リオ。そしてリオ・エクスプローラ」と言いました。ユヴェスの博物館で聞いた名前ですね。
名前からして、それらと繋がりが予想されているそうですが、事実関係は調査中だそうで…。

一方、エンデ君謎の空間で誰かと話しているようです。
話し相手はエンデ君の仲間のようですが…悪巧みはほとんど『彼女』のアイディア、一部『あいつ』の発案もある。とか言ってます。『彼女』曰く、この人(?)は古い男なのだそうな。
エンデ君は『彼女』の作戦に対して、回りくどいと不満の様子…話し相手は「女とはそういう生き物なのだ」と言います。
さらにエンデ君が「そう言えば"姫君様"もその作戦を気に入ってたっけ」と言うと、話し相手は「"憑代"と『彼女』を一緒にするな」と不満の様子。
「くれぐれも芽を摘み取られることのないように」という話し相手の言葉に対して、エンデ君は「そんなことはしない。茎は血の様に赤く花は闇よりも黒く滴る蜜は辛くも甘い涙の味…花言葉は、星の慟哭
…私は思わず、「お前はルーンロードか」という一部にしか理解出来ないツッコミをしてしまいました。

説明だらけで疲れたので、今回はここまで。
次回は捨てられた者達の結末と残された者の慟哭、かも…。

テーマ : フリーゲーム
ジャンル : ゲーム

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No title

お疲れ様です!
すごく苦心して書かれただろうなあということが伝わってくる記事でしたw
同時につい心配になってしまいました。今の所、毎日更新を続けていますが大丈夫ですか…?(´・ω・`;) 
無理はなさらないでくださいね。

大分世界観がわかってきてすっきりしました。
が、イーヴルとルシファーの関係性についてはまだ明らかにされないんですね。個人的に一番気になる点だったので、つい「あ、まだなんだ」と思ってしまいましたw
ひっそりとフォクシーの赤ん坊エピソードはそのあたりに関係するんじゃ…? などと思ってます。
こういうのって、色々推測してるときが一番楽しいですよねw 真相が明らかになるのをあれこれ妄想しつつ待ってます。

そしてエンデ君のポエムに超オサレwwwと思ってしまいましたw
ルーンロードって何のネタでしょう? 教えてメリィさん!

>ナルさん

コメントありがとうございます!(`・ω・´)

> すごく苦心して書かれただろうなあということが伝わってくる記事でしたw
> 同時につい心配になってしまいました。今の所、毎日更新を続けていますが大丈夫ですか…?(´・ω・`;)

はい、物凄く苦労しました…ゲーム内の図解が無ければ、完全に投げてたレベルです\(^o^)/
今後も説明回は同じように苦労することになると思いますが、まぁ頑張りたいと思います…orz
一応更新ペースに関しては常にストックが3回分くらいある状態にしているので、数日ゲームをプレイ出来ない日が続いても大丈夫なようになってたり…出来る時に一気にプレイして、小出しにしてる感じです。

> イーヴルとルシファーの関係性についてはまだ明らかにされないんですね。個人的に一番気になる点だったので、つい「あ、まだなんだ」と思ってしまいましたw
多分、それについては12回目で明らかになると思うので、もうしばらく妄想しながらお待ちください…!

> そしてエンデ君のポエムに超オサレwwwと思ってしまいましたw
> ルーンロードって何のネタでしょう? 教えてメリィさん!

ポエム…!確かによく考えてみればオサレですよね、痛いとも言いますが
ルーンロードは『魔導物語A・R・S』のシェゾ編に登場する、先代の闇の魔導師です…超マイナーなので、普通の人は分からなくて当然です(´・ω・`)
「既にあなたの魂には闇の種が植えられ、芽が顔を出しました……私には分かりますよ……いずれ咲く花の色が、美しい闇の黒であるというのが……!」という台詞があるので、それに似てるなぁと。。
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Author:メリィ
ぷよ魔導のシェゾとウィッチ、東方の水橋パルスィが大好きです。
Seraphic Blueでは、牧師さんと魔法少女と開発主任二人組が大好きです。

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ゲームの感想がメインのようで、現在はDQ3の旅日記を更新中です。


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