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Seraphic Blue-ジュヴナイルさんを探して- 16

さて、改めてオーグでの会議が始まりました
今回は犬猿の仲であるC.M.G.C.と協力する任務のようです。ミネルヴァの教育係であり女王代行役であるデイジーが設けてくれた場だそうです。
生死混在のダールディン…自殺の名所として有名なマリバンドホープという場所がある街に、イーノックという学者が住んでいて、その人がDLG法に深く関わったとして連続殺人犯『六年の祝祭者』に狙われているそうです。
政府は殺害予告を受けて、イーノックの護衛に当たることにしました。オーグは政府に協力的であるとアピールするため、オーグから人員派遣をするそうです。
派遣メンバーはレイク、ケイン、フォクシーの3名だそうです。ミネルヴァは一応女王ですし、ユアンとヴェーネは向こうに面が割れてるから参加見合わせ…とのこと。
何故フォクシーが…?と思ったら、フォクシーは昨日正式にオーグのメンバーになったそうです。
レイクも一応セラフィックブルーではありますが、ユアンとヴェーネのように面が割れてないため、一介のメンバーとしてしか見られないから大丈夫なのだとか。

レイクは会議が終わってから、ミネルヴァに『六年の祝祭者』とは何なのかを教えてもらいに行きました。
フェジテを騒がせている連続殺人犯…6年前に現れ、以降現在までに11名の人間を次々と殺害しているそうです。被害者の共通点は、全てDLG法立案に深く関わった人物であること。
DLG法というのは、ルシファーをグラウンドに捨てる手順についての法律でしたね。
『六年の祝祭者』は必ず犯行を予告し、犯行後には何らかのメモを残して行くそうです。その中で自らを『六年の祝祭者』と名乗る…目立ちたがり屋なのでしょうか?
何故『六年の祝祭者』と名乗っているのかは、誰も知らないそうです。

それではDLG法に関わった人物が狙われる理由とは、何なのでしょうか?
…自分の子供がルシファーになってしまった親、遺族たちにとっては、現行のDLG法は最悪なものなのだそうです。
ディスピスが発症してしまった子供は、病院と似たような収容施設に行くことになります。隔離…にはなってしまいますが、死を前提とした緩和ケアがベースなので、牢屋的なものではないそうです。
以前は、ディスピスの発症は健康診断を担当した医師が届け出る手順を取っていました。しかし、ある時ウィッグタウンという街で健康診断を担当した医師の息子がディスピスを発症…自分の子供が施設送りになるのを避けるため、結果を捏造して報告してしまいました。
…結果、息子は非常に強力なルシファーとなり、両親を含む多くの犠牲者が出る大惨事になってしまいました。これがリオ暦44年に起きた『ウィッグタウン事件』だそうです。
同じ過ちを繰り返さないために、DLG法は改正されました。その内容が、以下の通りです。
DLG法の改正
この法律改正により、ディスピスと診断された者は如何なる家族の声も無視して収容所に送られることになりました。
ルシファー変異症を起こさないままに完治した人だけが、家に戻ることを許されるのだそうです…しかし、完治するのは約3割。残りの7割は二度と戻れず安楽死かグラウンドに廃棄。
家族にとっては、最悪です…そこでリオ暦48年に、遺族達による民間団体『DLG法遺族会』が設立されました。共に励まし合ったり、DLG法改正を政府に求めたりするのが目的だそうです。
『六年の祝祭者』はDLG法に関わった人物ばかりを殺害している…つまり、DLG法に恨みを持っている可能性が高いわけで、そうなるとこの遺族会の人間が怪しいわけですね。
しかし、遺族会以上に怪しい団体が居るそうです…それが『カオス救世会』
彼らは生そのものを苦しみとし、世界の終末(カオス)を唯一の救いとして待望している…『カオス救世論』の信者なのだそうです。遺族会の中でも特に厭世的な一部の人間達が分化して作ったのだとか。
政府は危険思想集団としてマークしているそうです。危ない宗教団体みたいな感じなんでしょうね。
しかし世論は政府よりもDLG法"被害者"の味方であるため、政府は疑わしくても手を出すことが出来ない状態なのだそうです。
…とにかく、今回の任務はC.M.G.C.と歩み寄るための貴重な席だから、嫌な態度取られても問題を起こさないようにね。とミネルヴァに釘を刺されて、話は終了しました。

それでは、ロアノークに乗って任務に向かいましょう。ユアンとヴェーネに見送られて、レイクとフォクシーとケインの3人は出発しました。
ダールディンに到着し、イーノック邸を訪れると、見張りの人間が「今は班長が居ないから、しばらくマリバンドホープでも見て時間潰しでもして来てくれ」と言いました。
自殺の名所からの眺め
良い景色ですねぇ…自殺の名所ですが。
3人で景色を眺めながら話をしていると、ケインは以前にもこの場所に来たことがあるということが分かりました。
7年ほど前に、一家心中で。
元々四人家族だったケイン。妹がルシファーになってしまったことで、両親は絶望してDLG法遺族会に入ったのだそうです…でも、駄目でした。
一家心中のために此処に来た、その夜…ケインが寝ている間に、両親は身を投げてしまい、ケインだけが残されてしまったのだそうです。
…だから、ケインとしては今回の任務は乗り気ではありません。ケインもDLG法の被害者の一人なのですから。
「生きてればその内良い事が在る」。随分と市民権を得た言葉だ。いつ在るのか、むしろ在るかどうかも分からないのに。あの自殺は両親を救ったんだ、俺だって絶望している二人を見ているのは辛かったから。
ケインがこのように述べた後、そろそろ戻っても良い頃だろうということでイーノック邸に戻ることになりました。
見張りに聞くと、班長はちょうど来たところだそうです。早速中に入ってご挨拶をしました。
『六年の祝祭者』は本日2700時、つまり日付が変わった深夜3時に犯行を予告しているそうです。よって、この前後3時間が重点警備の時間帯だそうです。
レイク達は24時から2時間交代で、翌朝6時まで重点警備をするそうです。客間を休憩室として使わせてもらえることになったため、呼び出しが掛かるまでそこで待機することになりました。
ケインだけは班長の作業の手伝いをすることになり、とりあえずレイクとフォクシーは先に待機することになりました。
しばらく待っていると、ケインが来ました。荷物運びを手伝ってきたそうです。
豪華な休憩室
ケインは休憩室の豪華さに驚いているようです。オーグって普段そんなに待遇悪いんですかね?

一方、ユアンはオーグの中庭でドナルドと話をしていました
どうやらユアンは薬を飲んでいるそうですが、最近量が増えたのだとか…ユアン、病気なんでしょうか?
ドナルドは強がるユアンを見て、過去を思い出しました。
キャサリンと、マルゴと、ドナルドの会話…辺境の地に向かうキャサリンに対し、マルゴさんとドナルドは絶対に同行すると言って聞かない、そんな会話を。
そんな昔の思い出に浸っていると、ハウゼンが現れました。
ドナルドは「キャサリンのことを覚えているか」と尋ね、ハウゼンは「忘れるものか」と答えました。
そこに、黒衣の二人組が現れました。「久し振りね。まだまだ健在のよう。安心したわ」と。そして、ドナルドは言いました。
「会いたかったぞ。ベネディクタ、キャサリン

そして、24時。イーノック邸の重点警備が始まりました。
24時~26時はフォクシーが担当、26時からはケインが担当していましたが…26時55分、ケインが何かの物音に気付いたそうです。
しかし、近くに居た別の見張りは何も聞こえないと言います。あんたの耳に問題があるんじゃないか?という見張りに対して、ケインは「俺はロアノークで火器整備を任されてる。機械整備には微妙な違いを聞き分ける耳が必要不可欠だ。俺は耳が良いんだよ」と主張しました。
自分の耳の良さを信じるケインは、少し様子を見てくると言い、少し歩いたところで…誰かを見つけた、と思ったら煙幕が!

オーグの会議室で、事件のまとめ
イーノック氏の死亡推定時刻は午前0時前後だそうです…あれ、午前3時なんじゃなかったんですか?
犯人は班長に変装していたそうで、犯行の翌朝になって少し離れた雑木林の中で本物の班長が見つかったのだとか…。
犯人は午前0時頃に班長としてイーノック氏に接触し殺害後、午前3時の騒ぎで逃走、何も知らない見張りがイーノック氏の遺体を発見…レイク達が最初にイーノック邸を訪れた時に班長が不在でしたが、その時に班長と犯人が入れ替わっていたと推測されます。
ここで、責任の所在が問題になってきます。本物の班長がクビなのは確定ですが…オーグの派遣メンバーが軽率な行動に出て騒ぎを起こし、犯人の逃走を容易にした。政府側はそう言って、責任を押し付けてきました
ケインは「一応犯人を見つけたんだから、むしろ手柄なんじゃないのか…」と愚痴ります。
でも、犯人ってずっと班長に変装してたんじゃないの?と言う疑問が。
…しかし、『六年の祝祭者』は殺害方法や行動に一貫性が無いそうで、単独犯ではなく複数…毎回交代で担当しているそうです。
そして今回残されたメモには、このように書かれていました。
「次にて最後。祝祭は大成せん。汝須らくこの六年、その時の意味を知れ。」
…次で最後、ということは。現行犯逮捕ではラストチャンスということに…どころか、正体が掴めていない以上、実質逮捕自体のラストチャンスです。
政府は当然焦ります。このまま逃がすわけにはいきません。
そこで、調べたいと思う場所は…『カオス救世会本部』。でも、世論を考えると政府は迂闊に手出し出来ません…というわけで、オーグがその役を肩代わりして名誉挽回しようじゃないですか。
カオス救世会本部に押しかけて会長エイブラムに面会、法的物証を準備する意味で『六年の祝祭者』に関するインタビューを試みる。
そしてそれをネタに政府に恩を売り、イーノック氏の件の汚名を返上、取り敢えずの関係修復を試みる
今回はユアンとヴェーネも来てくれるそうです。ミネルヴァとハウゼンはオーグのメンバーではなく、飽くまでゲストなので待機です。

フェジテの政府って本当に嫌な感じだなぁと思いつつ、今回はここまで。
次回はカオス救世会の思想を聞かされることになる、かも…?

テーマ : フリーゲーム
ジャンル : ゲーム

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