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Seraphic Blue-ジュヴナイルさんを探して- 21

政府の会議室。
デイジーがゲオルクの抹殺計画は失敗、解放戦争の火蓋が切って落とされました。最早我々との激突は時間の問題かと思われます」と言い、今後の方針について話し合おうと…
「これを機としてグラウンドを徹底的に蹂躙し、フェジテの力を示すのです!」…モーガン、やる気あり過ぎ
他の人の発言を聞こうとするデイジーに対して「聞くまでもない!」と言ったり、ジェラールが発言しようとすると「若造の分際で!」的なことを言ったり…モーガン、超自己中です。
その割にデイジーが厳しく発言を控えるように注意すると、すぐ黙ります小物ですね
ジェラールはグラウンドへの如何なる攻撃も反対です。仮に実力行使に出るとしても、それは向こうから攻めて来た際の最低限の防衛手段として」と言いました。
今までルシファーをグラウンドに捨てていたことや、パーソンを下に見ていたことを贖罪する時が来たのだ、と。
デイジーはジェラールの意見を支持し、フェジテは積極的に攻撃しない方針で決定しました…が、ジェラールとオーウェン以外の殆どは不服そうでした。
オーウェンがジェラールの意見を支持したのは、ただ焼き払うだけの支配者など小物であり、そんなものを民は認めないだろうという理由でした。
オーウェンは、モーガンが弱き者に強く、強き者に弱い態度を取っていることについて不満を持っているようです…オーウェンは古風で頑固な感じの人ですが、本当は悪い人ではないのかもしれませんね。

話は変わって、デイジーはジェラールがグラウンドへの攻撃を反対した理由を尋ねました。
ジェラールが地上統治部門で幹部に昇格して間も無くの頃、ジェラールは若くしての異例の昇進ということで驕っていたそうです。当時はモーガン達と同様の考えを持っていたのだ、と。
そんな時、グラウンドでイーヴルに遭遇。結構強力な部類のイーヴルだったようで、部下が「現地のバウンティハンターに任せたほうが…」と言いましたが、ジェラールは「劣等種に委ねろと言うのか?」と拒否しました。
…しかし、結果は惨敗。何とか逃げ延びる事には成功したものの、重いダメージを負い、暫く進んだ所で行き倒れてしまいました、が…幸いにも、近くの村人から介抱をしてもらったことで助かりました
「倒れている間、私の背中からフェザーが出ていただろう?何故騒ぎになっていない?とジェラールが言うと、村人は「慌てていたもので気付きませんでした。それより林檎はお好きですか?村で一番美味しい林檎、是非とも食べてみてください」と言いました。
当時、ホワイトウィングは天使研究に際して懸賞金制度を設けていたそうです。幼天使孤児さえ貴重なのに、成人男性の天使ならどれだけのお金が貰えた事か。ここは見るからに貧しい村であり、そのお金があればどれだけ潤った事か…
ジェラールが「ご馳走様でした」と言うと、村人は「もし良かったら、また食べに来てくださいね」と言ってくれたそうです。
…そこで、ジェラールは気付きました。能力的にはセラパーソンのほうが優れていても、人としての心意気は自分こそが遥かに劣っていたのだ、と…。
翌年、その村を探したら地図から消えていました…イーヴルの大群に滅ぼされてしまったそうです。フェジテが捨てた、イーヴルに。

村の名はバームース。廃村寸前の非常に貧しい村。ニトール・アップルという極上の林檎で対外収入を得るものの、所詮それだけで村を維持出来る訳も無い。
或る日、村に傷付いた天使が運び込まれた。村人は天使が起きぬ間に、戦いの中で失くしたという事にして、幾つかの物証を懐に入れた
そして天使が帰った後、情報をホワイトウィング・ラボラトリーに提供するか否か、賛成派と反対派で村は分裂
田舎社会の諍いは得てして陰湿で、脈絡の無い嫌がらせや苛めなどがエスカレートしていき…そして遂に、死者が出た
反対派ニトール氏を賛成派の人間が殴打して殺害。丸く真っ赤に浮腫んだ死体を林檎の木に吊るしたのだ。
その年二度目の林檎が実り、反対派は激昂。集団ヒステリーも含めた流血の抗争が発生した。
この事件は世間の注目を集めるだろう。天使の情報が明るみに出るのも避けられないだろう。
デイジー達としても可能な限り穏便に事を収めたいと思っていたものの、最早限界だった。
止むを得ず特殊部隊を送り込み、"証拠隠滅"を実行した。
バームース村は、イーヴルに依って滅ぼされた。
…幹部でも限られた者しか知らない、封印された出来事。ミネルヴァも、当事者のジェラールさえも知らない。
ジェラールが覚えているべきなのは、豊かな心溢れる、ニトール・アップルの人々なのだから…。

話は戻って、解放戦争に対する決定により、今まで反感を抱いていた人々が反逆に出ないか心配だ、と言うオーウェン。
この状態で女王不在は不本意ではあるものの、フェジテ内で揉めている場合ではありません…安全のため、ミネルヴァはしばらくオーグに預けたままにすることになりました。
オーウェンは不満そうにするかと思いきや、割とあっさり「仰せの通りに」と従いました。

一方、どこかの倉庫のような場所で何者かが話をしていました
"禁書"がどうとか言ってますが…一体何のことなのでしょうか?
ゲオルクのことを「馬鹿な男だ、私利私欲に目を眩ませての負け戦。向こうでは黒獅子でも、所詮フェジテの前には只の黒猫。思い知らせて呉れるわ」と言っています。
そこに現れるエンデ君。どうやら、セラフィックブルーを"処理"するために謎の男に協力しているようです。

一方、城は反感を抱いている人が多く危険ではあるものの、一応顔見せのために一時帰還することになったミネルヴァ
ユアンはミネルヴァとハウゼンを城まで送り届けに行くことになりました。

知らない方が幸せなことって世の中には数多く存在するものですよねと思いつつ、今回はここまで。
次回は脳筋守衛隊長から女王様を救い出す、かも…?

テーマ : フリーゲーム
ジャンル : ゲーム

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