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☆Seraphic Blue-ジュヴナイルさんを探して- 70

ヴェーネの"悪い親友"を召喚するために、レオナ様が叫びます。
聞け!リフューズ!招かれざる運命のアイロニー!」
「まさか…此処に…!?
エルとの対面の準備
ジョシュアはヴェーネ以外の仲間達を転移させ、ヴェーネのプライバシーを守ってくれました。良い人ですね。
「そんな問題じゃないわ!今直ぐ止めるのよッ!やめてーーーェェェッ!!
馬鹿ですねぇ…"救世の天使"なんて世界の滅亡に向けて一番邪魔な存在の願いなんか、娘の為に頑張るレオナ様が聞くわけないじゃないですか。
我ら、此処に汝が黒き天翼を欲す!さればいざ眠りより醒め、此方ディザスティアの力に応じよ!永劫の黒にて深遠を舞う死天使!リフューズ・セラフィックブルー!
…そんなわけで、レオナ様はエルの召喚を完了させました。
そして、召喚されたエルはヴェーネにこれまでの事について話します
エルの話によると、ジークベルトを殺したのはオーファではなくエルなのだそうです。オーファは殺そうとしたものの、結局殺せなかった…だから私が代わりに殺したのだ、と。
エルが生きていた理由は、エンデ君がヴィルヘルミーネをオーファの肉体に召喚して干渉したから…それにより、オーファという檻の堅牢さに亀裂が入り、辛くも消滅を免れたのだそうです。
しかし、相当に体力を消耗してしまったため、まだ万全な状態ではないのだとか…それでもケイン達のために"一仕事"、御手伝いをするのだそうです。
「フフッ…。空を、壊すのよ

「祝祭は今、最後の催事を迎える」
「真にして大いなる愛を、今こそ空の向こうに」
「アイシャと共に、その道を切り拓こう」
「知るが良い、衝壊せし空の下にて。そして嘆くが良い、其処に眠る"総て"の意義に…!

アイシャの空の出現
「空が…壊れた…!?」
「流石に疲れるわね、このテの事は。また休ませて貰うわよ」と言って、エルは姿を消しました。
あれこそ、この星の終末の場所。アイシャの空だ」
星の死滅の前駆症状。視認可能なソウルホームへの侵食。何時ぞやの星の慟哭が在ったからこそ可能とされた業」
じゃあベネディクタの精神が脆くなければ、こんな事にはならなかったんですね。
「俺達はあそこに行き、この手で世界の全てを握り潰す」
「この世界の存亡を賭けて、其処で最後の決着を付けようではないか」
「尤も、其処に於いて貴女に戦う意志が有ればの話だけれど
私個人としては、レオナ様と戦うのは嫌ですよ…。
世迷言を。私はセラフィックブルーよ。貴女達を始末して世界を救う以外、何をすると言うの」
「エルが解き放たれた今だというのに。何をそんな"社交辞令"を
以前ヴェーネが言っていたように、エルこそが本当のヴェーネなら…確かに、社交辞令ですね。
「それじゃあ、待ってるぜ。救世の天使様」
そう言い残して、ケイン達はアイシャの空へと向かいました。

分かってるわよ。貴方達なんかに言われなくても。
モーガン。ゲオルク。そして彼らを手駒とするエンデ。
私達が立ち向かって来た、長い戦い。
しかしそれらの全てはケイン達に依って描かれた絵図でしかなかった。
この世界の総てが、ケイン達の掌の上に在ったのだ。
最後のガイアキャンサー"アイシャ"と融合し、脅威の破壊者<ディザスティア>と成った彼ら。
そして星の慟哭の結果としての、星の死滅の前駆症状。
衝壊せし空の巨大な暗黒。蝕まれたソウルホームたるアイシャの空。
この終末に最も近しい場所にて、彼らはこの星を殺し、世界を終わらせる。
それは病魔が生命を蝕むなどと漫然且つ自然的な物でない、明確な意志を伴った行為。
全てを終わらせようと殺意を抱き、そして殺すべくして、この世界を殺す。
ならば、私は行かねばならない。遂に姿を捉えた、あの最後の舞台<そら>。
レイクとユアン…。シリアとヴェーネ…。
ベネディクタとキャサリン。そしてドナルド達…。
生まれ馳せられては消えて逝った数多の想いが、この双肩、この双翼に圧し掛かる。
私はこれらを放棄する事を許されない。これらを背負って戦わねばならない。
そう…。進む道は、唯一つだけ…。
立ち塞がる者。込められた信念。最果てにて迎えるであろう結果。
そんな事は、如何でも良い。


行こう、あの空へ。
そして、全てを終わりにしよう。
そう、何もかも、すべてを…。
あの空の、遠い彼方へ…。


ようやくディザスティアの丘での会話が終了したところで、今回はここまで。
次回はヴェーネとフリッツの過去とこれから、かも…?

テーマ : フリーゲーム
ジャンル : ゲーム

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No title

こんばんは、ナルです。

う、ううん?
すみません。事ここに至って、読み手としての私に少し重要な事態が。
レオナ様たちに共感できない…、だと…!
本来は30分以上ある(らしい)イベントを短縮形で、しかも文字媒体だけで読んでるからこんなことになってるのだと思われます。
しかし…、ううん…。
レオナ様たちの心情。こればっかりは、実際にゲームをやって丁寧に彼女たちの心情を追っていかないとダメなんでしょうね…。
だってメリィさんがここまで入れ込んでるレオナ様たちだもの! プレイしてみれば彼女たちの血を吐くような思いが伝わるはず!
もしくは、ここから先の展開でレオナ様たちに共感できるような台詞なり展開なりが待ってるはず!
続き待ってます。

話は変わりますが、最近レイクが恋しいです。
というよりは、レイクと一緒にいた時期のヴェーネが恋しいです。
だって今のヴェーネはひとりで色々抱え込みすぎじゃないですか?
今この場にレイクがいたら、ちょっとは…、ちょっとはね…?

No title

初めまして。セラブル好きが高じてニコニコの底辺で動画なんぞ上げている、常識人と申します。
ここまでレオナに傾倒した観点からのセラブルというのも面白いですね。今度、過去の日記も拝読させていただきます。


今回の日記の中で
>ベネディクタの精神が脆くなければ
と、ありましたが、
もし、ベネディクタが鋼の心の持ち主だったとしたら、キャサリンも「この子のために頑張ろう」なんて思わず、そもそもフェジテが創生されなかったんじゃないでしょうか。
実はガイアにとっては、ベネディクタの精神の弱さは計画通りのものだったのかもしれません。


そしてここから先、レオナが語る「愛」と、それに基づいた「行動哲学」について、メリィ様がどのように書かれるのか、とても楽しみです。

言ってしまえば、落ち込んでいる人を「励ます優しさ」と「そっとしておく優しさ」みたいに相容れず、しかも優劣もつけられないジレンマ。
そのジレンマをそのまま世界の存亡に当て嵌めた、えげつない問いかけ。

こればかりはホント、共感できない人にはキツい当て付けにしかならないかもしれませんね。
いずれにせよ、メリィ様がどのように感じたのか、その正直なところをお聞きできることを楽しみにしております。

長文失礼しました。

>ナルさん

コメントありがとうございます!(`・ω・´)

> レオナ様たちに共感できない…、だと…!
ぶっちゃけ、普通の人は共感出来なくて当然だと思います
レオナ様の心情なんて、振り返ってみてもフョードルに対して抽象的に語ったくらいしか描かれてませんし…そもそも私だって一周目の時はひたすら「どうしてハイディが黒幕なんだよ家族四人で幸せに暮らすんじゃなかったのかよ、完全に狂っちゃってるじゃん…」程度に思ってましたし(´・ω・`)

> だってメリィさんがここまで入れ込んでるレオナ様たちだもの! プレイしてみれば彼女たちの血を吐くような思いが伝わるはず!
> もしくは、ここから先の展開でレオナ様たちに共感できるような台詞なり展開なりが待ってるはず!

一応、今後レオナ様の長話を聞かされるイベントがあるので、そこでレオナ様の事を少しは理解してもらえるかなぁとは思うのですが…現状あまり良い感情を抱いていないのであれば、好きにはなれないかもしれません(´・ω・`)
…でも、レオナ様を好きになれない人は、幸せな人だと思うのです。だから無理して好きになる必要はありませんよ。。

> レイクと一緒にいた時期のヴェーネが恋しいです。
> だって今のヴェーネはひとりで色々抱え込みすぎじゃないですか?

思えば記憶喪失時代のヴェーネは正統派ヒロインで綺麗でしたね、あの頃は良かったですね…(´・ω・`)
記憶戻った後もレイクが支えになってた感がありましたからね、あの頃は良かったですね…(´・ω・`)
しかし、今回のナルさんのコメントで一つだけ分かった事があります。

もうこの先は、ナルさんが御自分でプレイしたほうが良いと思います。

レオナ様に共感出来ない&ヴェーネを心配している人が読んでいて気持ちの良い内容にはならないと思うので…ストーリーの流れ的な意味ではなく、私個人の感想的な意味でorz
一応、過激な発言は極力控えるつもりではあるんですけれども…レオナ様はハイディとしてフョードルの相棒だった=このプレイ日記のヒロイン的な立場にあたるわけで、ヴェーネはそんなレオナ様の敵にあたるわけで、そうなるとヴェーネの扱いってあまり良くないものになるわけで…(´・ω・`)
初見の方でも気軽に読めるような内容を目指していたはずが、どうしてこうなった…orz

>常識人さん

初めまして、コメントありがとうございます!(`・ω・´)
ゆっくり実況の方ですよね、実はpart1から拝見してます…part8でフョードルとハイディが登場したのを見て満足して、最近はチェックを疎かにしていましたが、コメントに気付いてから一気に最新まで拝見しました(フョードルとハイディが好き過ぎるのですorz

> ここまでレオナに傾倒した観点からのセラブルというのも面白いですね。今度、過去の日記も拝読させていただきます。
本来はフョードル(とハイディ)に萌える事が目的だったのですが、ハイディが黒幕だと判明してからレオナ様大好き日記と化してしまいました…サブタイトルの『ジュヴナイルさんを探して』というのは、フョードルとハイディの登場シーンを楽しみにしてるって意味だったのです(´・ω・`)

> もし、ベネディクタが鋼の心の持ち主だったとしたら、キャサリンも「この子のために頑張ろう」なんて思わず、そもそもフェジテが創生されなかったんじゃないでしょうか。
> 実はガイアにとっては、ベネディクタの精神の弱さは計画通りのものだったのかもしれません。

確かにそうですね…まぁ、もしフェジテが創生されなかったらレオナ様が苦しむ事もなかったと思うと、個人的にはそのほうが良かった気がしなくもないのですが。。
それでこの世に生を受ける事が無くなろうとも、アイシャの悲愴な末路に比べれば。
…私、某セラブル仲間の方に「身も心もディザスティア」と言われてしまったのを誇れるくらい、考え方がディザスティアなんですよ(´・ω・`)

> そしてここから先、レオナが語る「愛」と、それに基づいた「行動哲学」について、メリィ様がどのように書かれるのか、とても楽しみです。
そのシーンは特に重要視しているので、出来るだけ個人的な感想は入れずに雰囲気重視で書くことになると思われます…コメントで何か反応があれば、お返事の中では色々語ろうかなぁとは思っているのですが。。

> こればかりはホント、共感できない人にはキツい当て付けにしかならないかもしれませんね。
> いずれにせよ、メリィ様がどのように感じたのか、その正直なところをお聞きできることを楽しみにしております。

恐らく共感出来ない人のほうが多数派だろうということは分かっているのです、だから私がレオナ様の立場で書いていけば不愉快だと思う人のほうが多いだろうということも分かっているのです…ただ、どうせ私が書くなら私らしく書きたいですし、それで読者さんが「ここまで読んできて、書き方が不愉快だからって終われるか!」と思ったなら自分でプレイする良い機会にもなると思うので、それで良いかなぁと。。
常識人さんの期待に応えられるかどうかは分かりませんが、とりあえず書けるだけ書いてみますね!(`・ω・´)
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